PRO 2期生 CURRICULUM AUDIT

2期生 現順序
論理破綻分析レポート

2期生カリキュラム(順序変更なし)そのものの内部矛盾・参照不整合・流れの違和感を網羅チェック
3期生への順序変更とは独立した、現状カリキュラム品質監査
2026年5月24日 作成 / 対象:2期生講座 全44本(音声合計 26時間20分) / 5サブエージェントによる範囲分担分析

📋Executive Summary(結論先出し)

✅ 致命的破綻はなし ⚠️ 構造的問題が2点 🚨 12-1に明確な誤り1箇所

2期生カリキュラム全44本を分析した結果、「全体としては論理的に通っている」レベルでよくできています。

ただし、以下の3点だけは 必ず修正・補正 したい箇所として浮かび上がりました:

🚨 ① 5-2の構造的問題:5-2(ローンチストーリーズ計画)が、その後に学ぶ6番(コンセプト)・7番(自社商品)・11番(特典)・12番(セミナー)・14番(LINE)を前提に組まれており、宿題が実行できない状態
🚨 ② 7-4と5-2の時系列逆転:7-4「シードローンチ」が「次の本番ローンチで使う事例集め」と説明するが、本番ローンチ計画(5-2)は既に学習済み
🚨 ③ 12-1の参照誤り:「今後の特典設計の講座で…」と未来予告しているが、特典(11番)は既に学習済み(旧カリキュラム時代の収録素材を流用した痕跡と推測)

📊数値で見る分析結果

44
分析対象動画
8
影響度「高」の破綻箇所
15
影響度「中」の修正推奨
15
問題なし/軽微な動画

※ 「高」= 受講生が混乱して宿題が実行不能になるレベル / 「中」= 表現補正で対応可 / 「低」= 文字起こし誤変換や軽微な表現
分析は破綻の「タイプ」でも分類:過去参照不整合 / 未来予告不整合 / 用語初出 / 講座内矛盾 / 流れの違和感

🚨最大の発見:5-2の構造的問題

⚠️5-2 が「まだ学んでいない講座の知識」を前提にしている

5-2「ローンチストーリーズの計画方法」(3940行・全動画で最長)は、2ヶ月かけたローンチ告知の段階的設計を詳しく教える講座です。ところが、内容を読み込むと 6番(コンセプト)・7番(自社商品)・11番(特典)・12番(セミナー)・14番(公式LINE)の知識を全て前提 にしていることが分かりました。

ところが2期生の順序ではこれらは全て5-2よりに学ぶ講座です。受講生は 「コンセプトもまだ作ってない/商品もまだない/特典の作り方も知らない/セミナーの作り方も知らない/LINEの使い方も知らない」 状態で2ヶ月ローンチ計画を学ぶことになり、宿題(ローンチスケジュール記入)の実行可能性が極端に低い状態です。

📍 5-2が前提にしている講座(学習順序の逆転)

5-2
ローンチ計画
3ヶ月目-1
6番
コンセプト
3ヶ月目-2
7番
商品設計
4ヶ月目-1
11番
特典設計
6ヶ月目-1
12番
セミナー
6ヶ月目-2
14番
LINE
7ヶ月目-2

↑ これらすべてを「前提として既に知っている」かのように 5-2 内で説明している

💡 修正方針(2案)

案A:構造的順序変更
順序を `1→2→3→4→6(コンセプト)→7(商品+シードローンチ)→11(特典)→12(セミナー/LP)→14(LINE)→5(ローンチ計画)→8以降` に組み替えると、すべての前提逆転が解消する。
(※ ただし、これはまさに3期生で行われた変更の方向性に近い)
案B:表現修正で対応
順序は維持しつつ、5-2の冒頭と該当箇所に 「ここで出てくる◯◯は◯番講座で詳しく扱うので、今は俯瞰だけ掴めばOK」という明示的な注釈 を挟むだけでも、受講生の混乱はかなり減らせる。

🎯修正優先度マトリクス(TOP 12)

影響度の高い順にピックアップしました。上位3つは必ず対応推奨です。

順位 動画 修正内容 タイプ 緊急度
#1 5-2 後の講座(6/7/11/12/14番)を前提にしている構造的問題。宿題が実行不能 順序問題 🚨 最優先
#2 12-1 「今後の特典設計の講座で…」と既習の特典(11番)を未来予告。旧カリ素材の流用痕跡 過去参照不整合 🚨 最優先
#3 7-4 「次の本番ローンチで使う事例集め」と語るが、本番ローンチ計画(5-2)は既習 順序問題 🚨 最優先
#4 1-1 「10ヶ月」と「12ヶ月」のスケジュール期間が混在 講座内矛盾 🚨 最優先
#5 8-1 「投稿2講座/LP2講座/セミナー2講座/個別5講座」の本数予告が実カリと不一致 未来予告不整合 ⭐ 推奨
#6 8-2 低単価モデルで「教育減らす」と「教育減らさない」が同居/まとめの指標が本編と食い違う 講座内矛盾 ⭐ 推奨
#7 9-3 「文章系はシードローンチ不要」が9-2の宿題前提(全形式共通シードローンチ)と矛盾 講座内矛盾 ⭐ 推奨
#8 13-1 vs 14-3 セミナー後のLINEは「しつこく毎日」、個別面談後は「最小限」と方針が矛盾 講座間矛盾 ⭐ 推奨
#9 14-2 vs 16-1 14-2「ステップ配信不要」、16-1「ステップ配信必須」の方針矛盾 講座間矛盾 ⭐ 推奨
#10 3-2 共通点が本編「6つ」→まとめ「5つ」と数字食い違い(口頭ミス) 講座内矛盾 ⭐ 推奨
#11 4-1 競合調査4目的の番号が「1, 2, 3, 2」と誤発話(口頭ミス) 講座内矛盾 ⭐ 推奨
#12 15-2 「決裁権者ブロック/パートナーブロック」が15-2で初出。13-3で予告が欲しい 用語初出 💡 余裕あれば

📑動画別 詳細レポート 目次

📦1番〜4番(基礎編)

心構え/ターゲット理解/売れるストーリーズ/競合調査の10本。致命的破綻はなし。1-1のスケジュール矛盾と細かい口頭ミスのみ。

1-1
カリキュラム全体像
スケジュール期間(10ヶ月 vs 12ヶ月)が混在
影響度: 高
影響度 高 行 33-34, 38, 47
アイサークルプロ卒業まで10ヶ月一緒に走り切りましょう / 今月から約10ヶ月間のスケジュール
冒頭で「10ヶ月」と説明されているが、後段の月別カリキュラム説明で 「10ヶ月目から12ヶ月目」まで及んでおり合計12ヶ月のスケジュールになっている。受講生が「結局何ヶ月の講座なのか」を最初の動画で混乱する可能性。
「10ヶ月の講座カリキュラム + 約2ヶ月のブートキャンプ」と整理して説明する。冒頭と月別解説で表記を統一する。
3-2
良いストーリーズの作り方
数字の食い違い(6つ vs 5つ)
影響度: 中
影響度 中 行 1350-1356
良いストーリーズの共通点6つをお話していきました。ストーリーズの質を高めるための共通点は5つですね
まとめで「共通点6つをお話した」と言った直後に「共通点は5つ」と数字が食い違っている。本編(行472)では確かに6つ列挙していたので、まとめでの口頭ミス。
まとめでも「6つの共通点」と統一する。字幕や注釈で補正する。
4-1
売れる競合調査術
4つの目的の番号誤発話
影響度: 中
影響度 中 行 175-179
1つ目、お客さん、市場のニーズをつかむため。2つ目、隙間を見つけるため。3つ目、着想を得るため。2つ目、競合の価値パターンを知るため。
競合調査の目的を「4つに分解」と宣言した直後の番号付与で「1つ目、2つ目、3つ目、2つ目」となっている。明らかに「4つ目」とすべきところが「2つ目」になっている誤発話。
字幕で「4つ目、競合の価値パターンを知るため」と補正。
1-2 / 1-3 / 2-1 / 2-2 / 2-3 / 3-1 / 4-2
軽微な表現修正のみ
影響度: 低
7本いずれも論理破綻はなし。1-3冒頭の指示語「そんな」、話者交代の明示不足、用語の初出(潜在層/顕在層/ヒーローズジャーニーなど)の定義補足、誤変換(着手点/個人メンダー)など、すべて字幕レベルで修正可能な軽微な問題のみ。

5番〜7番(ローンチ計画/コンセプト/自社商品)

🚨 このセクションが2期生カリキュラム最大の論点。5-2の構造的問題と7-4の時系列逆転が含まれます。

5-2
ローンチストーリーズの計画方法
🚨 まだ学んでいない講座(6/7/11/12/14番)を前提にしている
影響度: 最重大
影響度 高 行 1349-1410, 1622-1783, 2693-2695 他多数
ステップ3コンセプトや思いの共有 … 4日目がコンセプトの発表 … いよいよコンセプトをしっかりと発表する … この1週間のゴールはコンセプトの認知
5-2は「コンセプトを2ヶ月かけて段階的に決定・発表・反復告知する」ことを大前提にした全体設計だが、コンセプトとは何か/どう作るかは次月の6-1〜6-3で初めて講義される。受講生は「コンセプトをまだ持っていない/作り方を知らない状態」で、コンセプト発表を含む2ヶ月ローンチ計画を学ぶことになる。
5-2の冒頭に「コンセプト設計は次の6番講座で扱うので、ここではコンセプトという言葉が出てきたら『自分の商品の独自の価値の言葉』くらいの仮置きで聞いてOK」という明示的な注意書きを入れる。
影響度 高 行 247-249, 266-271, 313, 393-394, 2086-2099 他多数
これは商品を販売する発売日の約2ヶ月前くらいから1ヶ月前くらい … フォロワーさんの悩みのために自社商品をスタートする宣言 … 自社商品のリリースを記念して勉強会セミナーを開催したりとか、特典を配布
「自社商品のスタート宣言/特典/セミナー or 個別面談の開催」を2ヶ月かけて告知していく具体ステップを語るが、これらはすべて7-1〜7-3(自社商品設計)と11番(特典設計)、12番(セミナー)、14番(公式LINE)で初めて学ぶ要素。受講生は「何を売るのか、特典は何か、申込導線はどう作るのか」を一切知らない状態でローンチ告知文の細部を学ぶことになる。
各セクションに「各ステップの詳細は◯番講座で扱うので、ここでは流れだけ掴めばOK」という見出しを入れる。あるいは順序を入れ替え、商品設計(7番)と特典設計(11番)の後に5-2を移動。
📌 全体所見 個別の論理は破綻していないが、「この講座が成立する前提条件(コンセプト、自社商品、特典、セミナー、LINE、モニター)が全て後の講座に置かれている」という大きな順序問題を抱える。最大ボリュームの3940行を費やしながら、受講生はまだ売る商品もコンセプトも持っていない状態で計画作りを学ぶことになるため、宿題(ローンチスケジュール記入)の実行可能性が極端に低い。
7-4
シードローンチの具体的なやり方
⚠️ 5-2との時系列逆転(既習の「本番ローンチ」を未来形で参照)
影響度: 高
影響度 高 行 55-57, 83-86, 1296-1304
モニター募集で得たリアルな声やビフォーアフター事例を使えば、次の本番ローンチで説得力のある告知ができます
「次の本番ローンチで強い訴求ができる」と未来予告しているが、本番ローンチに該当する5-2は既に学習済み。受講生から見ると「本番ローンチの計画方法は学んだのに、その前提となるシードローンチは今学んでいる」という時系列の逆転が起きており、5-2の宿題(ローンチスケジュール記入)にモニター事例の活用方法を組み込めない構造になる。
(A) シードローンチ(7-4)→本番ローンチ計画(5-2)の順に並べ替える。 (B) 不可能なら「5-2でローンチ計画を作る際、ここで得たモニター事例をどう挿入するか」を5-2側に補足コラムとして追加し、循環参照を解消する。
5-1 / 6-1 / 6-2 / 6-3 / 7-1 / 7-2 / 7-3
軽微な参照表現の修正のみ
影響度: 低
7本いずれも論理は通っている。6-1で「前回」がポジショニング(2-3)を指すのに直前は5-2なので「2番講座」と具体的に呼ぶべきという軽微な修正のみ。コンセプト3部作(6-1〜6-3)と商品設計3部作(7-1〜7-3)は独立した完成度が高い

🚀8番〜9番(ローンチ全体像/コンテンツ作成)

ローンチ全体像/ファネル/コンテンツ作成。3つの講座内矛盾あり。

8-1
ローンチ全体像の説明と設計方法
講座本数の予告と実カリキュラムが不一致
影響度: 中
影響度 中 行 106-117
投稿作成で2講座、DMに遷移するための特典設計で3講座、LINEの設計で3講座、LPの作り方で2講座、セミナーの作り方で2講座、個別面談の作り方で5講座
予告の講座本数が実カリキュラムと食い違う。実際は「LPの作り方=12-2の1講座のみ/セミナーの作り方=12-1の1講座のみ/個別面談の作り方=12-3+15-1〜15-3で計4講座」。受講生に過剰な期待を与え、後で「あれ?足りない」となるリスク。
実構成に合わせて「投稿2講座、特典設計3講座、LINE設計3講座、セミナー1講座、LP1講座、個別面談1講座+セールス実況3講座」のように数字を更新する。または数字を抜いた表現にする。
8-2
ファネルとスクリーニング設計方法
低単価モデルで「教育減らす vs 減らさない」が同居
影響度: 中
影響度 中 行 478-492 vs 422-470
低単価ということは、数を売る必要があります。だからこそ、低単価なのに、個別面談をしたりとか、ファネルを深くしすぎないようにしましょう /(一方で)単価が安いからといって教育を減らしたりなどしてしまったら全く売れなくなってしまいます
同じ8-2内で「教育を減らす」と「教育を減らすと売れない」が同居して受講生が混乱しやすい。
工程の数は減らすが、各工程の教育の質と量はしっかり保つ」のように、「工程数」と「教育密度」を分けて言語化する。
影響度 中 行 1281
LINEでね、どのような内容を発信するのかとか、注意点とかは、次回のLINE講座でみっちりお伝えしていきます
「次回のLINE講座」は 14番(公式LINE)を指していると推測されるが、2期生順序では8番の次は9番(コンテンツ作成)。LINE講座まで5〜6本ある。「次回」表現が事実と異なる。
このあと学ぶ公式LINE講座(14番)でみっちりお伝えしていきます」のように、「次回」ではなく「このあと学ぶ◯◯講座で」と変更。
9-3
コンテンツ形式ごとの作り方
9-2の宿題前提と矛盾(文章系シードローンチ不要)
影響度: 中
影響度 中 行 200-203
文章コンテンツの場合は高単価にならないことからも、シードローンチモニター販売とかは基本的に行わずにいきなり本番ローンチに進むことが多いです
9-2ステップ3で「シードローンチ日を決めましょう。これは全コンテンツ形式共通で大事」と強く推奨し、そこから逆算してスケジュールを立てさせていたのに、9-3冒頭の文章系の節で「文章系はシードローンチは基本やらない」と切り捨てている。文章系商品を作る受講生は、9-2の宿題で立てたシードローンチ日からのスケジュールが意味を失う可能性
9-2の段階で「商品形式によってシードローンチの位置付けは異なる。文章系は本番ローンチ前提でいい場合がある」と注釈を入れる、または9-3の文章系の節で「シードローンチ日=本番ローンチ日と置き換えてスケジュール組み直しを」と橋渡しを入れる。
8-3 / 9-1 / 9-2
独立性高く、軽微な問題のみ
影響度: 低
8-3(自動応答ツール)は完全独立。9-1(コンセプト見直し)は5チェックポイントが過去講座(2-3, 4, 6番)と整合。9-2(コンテンツ作成)はシードローンチ目安数字の言い換えがやや曖昧な程度で、論理は通っている。文字起こしの誤変換(「あやめる」「おさにふんわり」「合理に連れていく」)は字幕で要修正。

🎤10番〜12番(投稿/特典/セミナー)

フィード/リール/特典設計/セミナー/LP/個別面談。12-1の参照誤り1箇所が最大。他は概ね問題なし。

12-1
セミナーセールス完全解説
🚨 既習の特典(11番)を「今後の講座で」と未来予告
影響度: 高
影響度 高 行 2365
次に補足事項3が特典はこのセミナーや個別面談だけでもOKということですね。今後の特典設計の講座で特典の種類などをしっかりお伝えしていくんですが
「今後の特典設計の講座で特典の種類などをしっかりお伝えしていく」と未来予告しているが、2期生順序では特典設計(11-1/11-2/11-3)はすでに完了している。過去に学んだ内容を「これから学ぶ」と誤って予告しており、明確な順序不整合。受講生が混乱する可能性がある。
前回の11番の特典設計講座でもお伝えしましたが、特典の種類はたくさんあって…」のように既習扱いに書き換えるべき。文脈的にこの動画は元々は特典設計より前の位置に置かれていた可能性が高く、ナレーション収録時の前提が崩れている(=旧カリキュラムの収録素材を流用した痕跡)。
11-1
見込み顧客を集めるコツは特典設計
「セミナーや個別面談の話は出てきましたよね」が微妙
影響度: 低
影響度 低 行 215
メイン特典の正体は実はセミナー、勉強会や個別面談なんですね。これまでの講座でもセミナーや個別面談の話は出てきましたよね
「既出感」を出しているが、2期生順序では8-2(ファネル)で軽く触れられたのみで、セミナー/個別面談の本格解説は次回12番で行われる。「次回詳しく学ぶ」と言うほうが正確。
8番のローンチ動線設計でも軽く触れましたが、次回12番でセミナー・個別面談の中身は完全解説します」のように、現在地と参照先を明確化。
11-3
サブ特典の具体的な作り方と手順
2期生順序として最も自然な接続
影響度: なし
最重要な締めの「次回からはいよいよメイン特典であるセミナーや個別面談の完全解説に入っていきます」(行867-868)が2期生順序(12番=セミナー/LP/個別面談)と完全に整合。2期生順序として最も自然な接続を実現している重要な動画。
10-1 / 10-2 / 11-2 / 12-2 / 12-3
独立性高い/講座内矛盾なし
影響度: 低
いずれもほぼ問題なし。12-3の宿題シート番号が「15-1」表記になっているのは旧カリキュラム名残で、12-3に揃えるべき軽微な表記問題のみ。10-1→10-2、11-1→11-2→11-3、12-1→12-3の各接続は自然で、ヒーローズジャーニー(10-1)→セミナーセールス自己紹介(12-1)、コンセプト(9番)→特典テーマ(11-2)→新しい常識の提案(12-1/12-3)の論理的流通も綺麗。

💼13番〜16番(セールス/LINE/ロープレ/事業)

セールステクニック/公式LINE/ロープレ/エバーグリーン/事業戦略。3つの講座間矛盾あり。

13-1
vs
14-3
セールステクニック vs 公式LINE活用
⚠️ LINE配信頻度の方針が矛盾
影響度: 中
影響度 中 13-1 行171-177 vs 14-3 行729
【13-1】セミナー後におすすめポイント3つ目はしつこいくらいLINEを送る。朝昼夕方の3通、最終日は4通 /【14-3】個別面談後の販売期間でのLINEは当日は翌日のお礼のLINE…この2つくらいにしておきましょう
13-1では「しつこく配信」、14-3では「最小限」と方針が真逆。前提(セミナー vs 個別面談)が違うが 13-1の段階で明示されていないため、受講生は前後で矛盾を感じる。
14-3で「13-1ではセミナー後のLINEは多めにと伝えましたが、個別面談の場合は対象者が絞られていて熱量も高いため、しつこい配信は逆効果になります」と明示的に対比する。または13-1の段階でセミナー/個別で配信頻度が変わる旨を予告。
14-2
vs
16-1
LINE設定 vs エバーグリーン
⚠️ ステップ配信の要否が矛盾
影響度: 中
影響度 中 14-2 行1632 vs 16-1
【14-2】ステップ配信も設定しなくて大丈夫です /【16-1】LMessageなどのステップ配信機能で自動的に順番に配信されるように設定
14-2「ステップ配信は設定しなくて大丈夫」と言い切っているが、16-1(エバーグリーンローンチ)では「ステップ配信機能が必須」として登場。ローンチ走り切りの段階では不要、エバー化では必須、という棲み分けが14-2では明示されていないため、聞き手は「どっちが本当なの?」と混乱する可能性。
14-2で「初回ローンチではステップ配信は不要ですが、後の16番でエバーグリーンローンチを学ぶ際には必須になります」と一言予告を入れる。
15-2
個別セールスのロープレ動画②
「パートナーブロック」概念が初出
影響度: 低
影響度 低 行 13
特に決裁権者パートナーブロックですね、パートナーの人がねちょっとブロックしちゃうというところの対策もね高単価のセールスにおいては結構必須なスキルかなというふうに
決裁権者ブロック」「パートナーブロック」という重要概念が15-2で初出だが、これまで(12-3, 13系)の講座で明示的に扱われていない。本来は12-3か13-3の「最後の壁を壊す」のところで予告されていてほしかった概念。
13-3のセールステクニック5「自分にもできると思える最後の壁を壊す」の中で、「パートナー(配偶者)への相談で持ち帰りになるケース」を予告しておく。
13-1 / 13-2 / 13-3 / 14-1 / 14-2 / 14-3 / 15-1 / 15-3 / 16-1 / 16-2 / 16-3
基本的に問題なし/iサークル本講座参照のみ
影響度: 低
いずれも論理は通っている。14-1, 14-2, 16-2でiサークル本講座(中級編)への参照があるが、PRO+受講生が中級編を視聴済みである前提でOK(軽微)。13-1の「アフィリエイト」言及や、16-3の「アフィリエイトに徹する選択肢」も、自社商品中心のカリキュラムの中で並列扱いされており、もう少し明示的な位置付けが望ましい(影響度低)。

📝文字起こしファイル自体の問題(参考)

動画本体ではなく、mlx-whisper による文字起こしの破損が複数ファイルで見つかりました。動画の内容そのものには問題ない可能性が高いですが、台本としてそのまま使う場合は要再書き起こし。

🔧 文字起こしファイル破損のある動画

  • 12-2.txt:後半(ステップ7-9、まとめ、宿題、ノート説明)が「ご視聴ありがとうございました」のループに置き換わっている → 要再書き起こし
  • 13-2.txt:247-475行で「話をちゃんと聞いていますね」が大量重複、1075行で「悪い」が連続
  • 13-3.txt:995-1019行で「やっぱり」連発、1043-1060行で「何だろうって思ったら」連発
  • 15-1.txt:188行で「ADS」が約100回繰り返し、3700-3799行で「はい」のみの繰り返し
  • 16-1.txt:冒頭1-61行が「エバーグリーンローンチの方法」のフレーズのみで埋まっている → 動画本体の冒頭欠落か文字起こしバグか要確認

※ 12-2と16-1は特に影響が大きい可能性があるため、動画原本を一度視聴して内容確認することを推奨します。

💡全体所見

2期生カリキュラム全44本を網羅的に分析した結果、以下が言えます:

✅ 良い点

  • 基本的な 講座内の論理は通っている。受講生が完全に詰まる致命的破綻は限定的。
  • 1-1→1-2→1-3、6-1→6-2→6-3、7-1→7-2→7-3 など テーマ内3部作の構成完成度は高い
  • 11-3 のラストから 12-1 への接続が完璧。
  • 10-1(ヒーローズジャーニー)→12-1(セミナーセールス)の論理連結も綺麗。

⚠️ 改善が望ましい点

  • 5-2の構造的問題:2期生カリキュラム最大の論点。順序変更(=3期生の方向性)が本質的な解決策。表現修正でも対応可。
  • 7-4と5-2の時系列逆転:シードローンチ→本番ローンチの順が逆になっている。
  • 12-1の参照誤り:旧カリキュラムの収録素材を流用した痕跡で、1箇所だけ過去/未来の参照が逆転。
  • 講座間方針矛盾:13-1 vs 14-3(LINE頻度)、14-2 vs 16-1(ステップ配信)など、講座間で前提・指針が食い違う箇所が散見。
  • 口頭ミス・誤変換:3-2の数字、4-1の番号、いくつかの誤変換は字幕レベルで修正可能。

📊 構造として考えるべきこと

実は、3期生で行われた順序変更(セールス系の前倒し)の方向性は、2期生カリキュラムの最大の問題(5-2の構造的逆転)を解消する方向性とも言えます。
ただし3期生変更ではセールス系を「コンセプト前」に持ってきたため、別の論理破綻(コンセプト前提のセミナー設計)が発生しています。
本質的な解決策は「5番(ローンチ計画)を10番台以降の最後に移動する」であり、これは2期生・3期生どちらの設計でも採用されていない順序です。

🎯 最終結論

2期生カリキュラムは 致命的破綻はないものの、5-2の構造的問題と12-1の参照誤りという2つの大きな修正点 が存在します。

推奨対応
① まず 12-1 行2365 の「今後の特典設計の講座で」を「前回の11番の特典設計講座でもお伝えしましたが」 に修正(コスト最小・効果大)
② 次に 5-2 の冒頭に「ここで出てくる用語は後の講座で詳しく扱うので、今は俯瞰だけ掴めばOK」 という注釈を追加
1-1 のスケジュール期間(10ヶ月 vs 12ヶ月)の表記統一
④ 12-2 と 16-1 の 文字起こしファイルを再生成(後半欠落・冒頭欠落の確認)

この4点だけ対応すれば、2期生カリキュラムは 現順序のままで十分なクオリティ を維持できます✨